ヤドランカさんが歌う、幻想的な宇宙から見る地球を…夢を…現実を…交差する…地に足が着いている歌声の力と楽器の歌声も相まって、美しい絵がひきたてると感じてならないの。いろんなものに感動してます、ジャスティン・ビーバーも心に響く……………その心かな。
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この美しい兜は京都の滞在先での勇者です・・・・・・・・・・・・・・・・・菖蒲の花も凛として毎年心うたれます・・・・・子供を大切にしてきた日本の歴史です・・・・・昔は病気などでうまく育たずに、願いをこめての工夫もあったそう。仮親があった、「一人の子にたくさんの親」というしきたりは、子供の成長を見守る親族や地域のネットワークの象徴だった、(小泉吉永著「『江戸の子育て』読本」 小学館)・・・・・・・・・・・・・・・仮親の儀礼の背景には、乳幼児の死亡率が高かった昔の大人らの切実な祈りがあった。そんな血縁、血縁ぐるみで子を慈しんだ人々の子孫であるわれらだ。ここは肉親を失った子、心に傷を負った子らのために何かできることはないかと思いをめぐらしたくなる…奪われた未来を少しでも少しずつでも取り戻したい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎日新聞の《余録》から。大阪の滞在先より。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回の流浪でもある旅で真剣に各地を観察できた思いがあります、暮らしぶりや百貨店で文化を感じ、活気を感じています。
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