*先日の「うつ病」を皆さん見ましたか。……まずは医師の患者への対応ぶりはいかがですか……NHKスペシャルを見ました。なんとやはりイギリスでは数年前から国をあげて「うつ病」を研究してシステム確立、症状のある人はまず近所の診療所に→そこから心理療法センターに行くよう導かれる(無料である)……心理ですよ!………心の面が大きいのです、必要ならば投薬はごく僅かで……心のストレスが大きいからです。私も病いは気からと思っています、体験的に。…………日本の場合は大事な部分が抜けて肝心な患者の話しを聞こうとしませんよね!以前母に同行して大病院に行き、顔をちらりと見てカルテ書いてるのには驚きました(医師も毎日100人診るのは大変だけれど)あれでは薬をあてがうしか役目がない、そこで患者が医者を選ぶことですよ、どんどん病院変えて、出会うまで納得いく人に……ただ薬を限りなく増やし副作用で廃人になる可能性大、急に気絶や尿が出ないまで命の危険にさらされている→あまりに簡単に開業できるので商売に、儲かると見込ん
でいる実態もあるくらい…まずはどの程度のうつか調べ……似た違う病気の判断もするので非常に難しいからこそ心理療法から、そこから本人もわだかまりに気づく…軽くなるとかとイギリスの見解は言う。テレビでは杏林大学病院の八王子、田島治先生と杏林大学病院・三鷹の磁気療法と虎ノ門メディカルクリニック五十嵐良雄院長の紹介がありました。8年間苦しみ、話し聞かない医師で薬ばかり増やす状況にあった60代女性は気絶した、そして杏林大学病院に病院を変えて医師も変わり治った半年かけて薬減らして1年です、30代後半の男性も寝てばかり…ただ生きている今日も…と悲痛だったが杏林大学病院の田島先生のもとで、入院もしたが、今では元気になり福祉医療の資格をとるべく意欲をだす。いかがでしょうか。イギリスは全てが無料です国が支援体制で。しかし日本に生まれちゃったのでなんとか捻出ですか………選挙が間近ですよ!!………虎ノ門メディカルクリニックでは家族の接し方のセッションもあり良いなと思う。国はなんとか考えなくては
ね、1回が\6300?が日本です、イギリスは無料ですよ!この違いが全てにあるのです。医療費用への考え方……教育費用……山積み。
*******…私の母も数年前に生きる気持ちナシに陥りました…直ぐに飛んで行きました……会うと目が動かない・・明るかった母がですから・・無希望・・「愛している」「かけがえがない」を行動で表すしかない・・東京の病院に入院してもらい、近くにいてもらう、ダサイ話しをしたりして笑ってもらうなり・・アロマの香りや綺麗な色彩や楽しい五感を蘇れ甦れ??で。私はいつでも飛んで行くんだからを確認してもらう。10日近くの入院で目が変わり、綺麗な洋服買うと言い始めてくれて。どんなに嬉しかったことか。女性は人は身ぎれいにすることが生きることなんだと想わずにいられなかった。人生は希望がもてること、改善を考えることができることでしょうか。柔軟に。
Posted at 10:00 AM