雰囲気あるわね……今いつものようにオンタイムに送られてきたメ-ルです、パリから……大切な年下の友人が今行ってる……かわいい子には旅をさせろ……しかし寂しいね、いつ帰国?なんてメ-ルしちゃいました……外国には行くべきよ体感よ……この建物もいとおしいクラシック感が人間の歴史をリスペクトしている……手入れをしながら継承してゆくことが私達の尊厳を守ることだから………日本家屋の柱の温もりに守られる愛情、手入れをしながら美しさの継承のために税金を使って欲しいです……どんどん壊すのは残酷な醜いこと、辛いことと思える、否定されたみたいな……新しい試みの為に安直に壊してしまうのか孰考して欲しい…それは地球に優しいことよね、リサイクルよね、優しさよね……………尊厳のために護るのね……イギリスも建物を壊したりできない、街並みの美観や意識が護られていて手入れと修繕だけです、勝手に変な突飛な建物が立たないわけです……美観・美意識・尊厳・建設的計画の熟知、極意………医学も進んでいるわけです………人間の人
としての暮らし???
Posted at 06:00 PM